【職場版】人間関係に違和感を覚える時の対処法

【職場版】人間関係に違和感を覚える時の対処法

この記事では
*人間関係で違和感を覚える人をタイプ別に解説
*違和感の正体について
*違和感を覚える人の対処方法
について30年サラリーマンをやってきた筆者が実例を交えて解説していきます。

違和感を覚える人:4選

人間関係で違和感を覚えるのは、どんなタイプの人なのか見てみましょう。

1あなたの考えや気持ちを否定する人

物事をどのように考え、どのように感じるかは個人の自由です。
お互いに感想を言ったり、意見を交換したりすることはお互いが成長できる
素敵な行動です。

誰にもあなたの考えを変えようとしたり、否定したりすることはできません。
もし、一線を越えてあなたの考えや気持ちをコントロールする人が現れたら
注意が必要です。

2人の話しを聞かない人

相手の話しを最後まで聞かないで独りよがりな結論をだそうとしたり、
勝手な正義感を押し付けたりしてくる人には注意が必要です。

物事を冷静にとらえることができず、自分の価値観から判断して何かあったら、
相手を責めてしまうこともあるでしょう。
自分のことは棚に上げて、相手を責めるのは違和感でなく嫌悪感を覚えます。

3依存心が強い人

お互いに協力して成長していける関係はとても理想的です。
ただ、一体感が強く依存心が強い相手には注意が必要です。
孤独感や不安感が強すぎると、あなたに頼ることが多くなりますから、
あなたの自由や成長する機会が奪われてしまうかもしれません。

4陰であなたを批判する人

あなたがいない時にあなたを批判したり、悪意がないように見えて攻撃したりする人には、注意が必要です。
味方だと思ったら、敵なのですからストレスが溜まります。

自分の為を思って言ってくれていると思っていますから、
相手に嫌な印象を抱くことで自分に罪悪感を抱くこともあるかもしれません。
一緒にいて罪悪感を抱く相手には注意しましょう。

あなたの周りにこのような行動ばかりとり、ストレスや違和感を抱き始めていたら
少し距離を取ることを検討してみましょう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9613a9e300cefc162907a1e5af3a0994a4d7809?page=1 より引用

人間関係に違和感を覚える人には距離を置く:実例紹介

ここでは、筆者の経験も交えて紹介してみます。

・付き合わなくていい

今まで仲の良かった友人としっくりいかなくなったり、
違和感を覚えるようになったりした経験はありませんか?

以前、職場に派遣社員から問い合わせがありました。
その人は、自分の要望をひたすら話し続け、会話が成立しないまま終了
まさしく人間関係に対して違和感を覚えた時でした。その後派遣会社からも連絡があったのですが、
全くこちらの話しを聞くことなく「こんな会社だから、あの程度の派遣スタッフしか集まらないのだ」と妙に納得しました。

・直感は意外と当たる

違和感を覚えた派遣社員と契約期間仕事をしたのですが、「今までの職場ではこのやり方をやっていました」
「なぜ、こちらでは認めてくれないのですか」

「カラーコンタクトは、なぜ仕事でしてはいけないのですか」とこちらの想像を超えることばかり言われ、
話し合いを複数回持ちましたがお互いに理解をすることありませんでした。

結果その派遣社員は契約満了で職場を去るのですが、違和感を覚えた直感は意外と当たります。
相手に対して先入観を持つことはあまり良いことではありませんが、違和感を持った理由の心の声には素直になろうと思っています。

一緒に働き始めたら、いい人だったということもあるので、全てに当てはまるわけではないことを付け加えておきます。

【人間関係で違和感を覚える正体】

自分では簡単な引継ぎで良いと思ったのに、相手はそれでは納得してくれず
詳細な説明を求めてくる。

観点の違いから感じる違和感はどちらが悪いわけでもありません。
ここでは、その違いについて解説していきます。

・パラダイムが違うから

先程の例のように、簡単な引継ぎで良いと判断するのと詳細な説明を求めるように違いがあるのは、お互いのパラダイムが違うからです。
<パラダイムとは>
ある時代や分野において支配的規範となる「物の見方や捉え方」のこと
dictionary.sanseido-publ.co.jp/column/第15回-パラダイム:より引用

今まで育ってきた環境や、価値観が違うからいろいろな考え方があり
物の見方が違って見える、10人いれば10通りの考え方があること理解していないと
人間関係に違和感を覚えたり、ストレスを感じたりします。

あなたは、他の人にもパラダイムがあることを理解した上で
あなたのパラダイムを理解してもらうことを行わないと相乗効果が発揮できません。

・違和感を覚える原因(上司と部下の場合:立場が同じ場合)

上司の場合:部下の至らなさを許し指導することが出来るなど、選択肢があるので
違和感を持つことは少ないでしょう。

部下の場合:受け入れる、聞き流す、やり過ごすなどの対応が主な行動になるので上司
      に不満があると違和感を持つことになります。

同等の場合:相手が自分と同じ立場にいるときが、一番違和感を覚えます。
      「なぜ、お前に言われなければいけない」「それぐらい自分でやれ」などの
      感情があふれ気持ちの整理が大変です。

・違和感を覚える人との付き合い方

相手のパラダイムを理解することです。
相手には今まで生きてきた環境や物の見方があり、それを理解した上であなたのパラダイムも理解してもらうようにお互いが協力しましょう。
(tubotenn.com)より引用

職場で感じる人間関係の違和感は大丈夫?

あなたが職場で感じる違和感は本当に大丈夫ですか?
もしかしたら嫌われているサインかもしれません。
原因が自分にある時は真摯に向き合いましょう。

・挨拶しても返事がない

出勤して挨拶をしても、返されないと気になります。1回なら「聞こえなかったかも」
と思えますが、何度もあると「嫌われている」と気がつくので悪質なサインです。

・話しかけられない

雑談している時に自分だけに話しが振られなかったりすると疎外感を覚えます。
周りに合わせて、笑っているだけの自分も嫌になります。
気のせいかなと思いたいですが、嫌われている可能性があります。

・助けてくれない

忙しい時、困った時、職場の同僚なら「大丈夫?」「何か私にできることはあるかな」とか
助けての手を差し伸べてくれると思います。
見ないふりや、スルーされてしまうと孤独感を強く抱きます。

・対応が塩対応

あなたが話しかけても事務的な返事や、必要最小限の会話しかされないなら
周りの人にも、あなたも「嫌われている」と思うでしょう。

違和感に気づいた時の対処方法

自分は周りから嫌われているかもと違和感を持った時にどうするかを
考えてみましょう

・今までと同じように接する

あなたに理由が見当たらないなら、今までと同じように接してください。
相手の顔色を伺ったり、相手に忖度したりすると余計に調子に乗るかもしれません。

・仕事に集中する

あなたの業務を妨害してこない限りは、仕事に集中しましょう。
仕事をしっかりこなして、結果を出してさえいれば誰にも文句は言われません。

・直せるところは直す

もし嫌われる理由に心当たりがあるなら、真摯に向き合って改善の努力をしましょう。
自分の言動を直すことは成長にもつながります。
我が道を行くより、誤りは素直に認める方が周りにも好かれることが多いです。

まとめ

同じものを見聞きしても、10人いれば10通りの考え方があるので
人間関係に違和感が生じるのは当然のことです。

それを自分の考えだけを主張するのでなく、相手のパラダイムを理解した上で切磋琢磨していけたら、
人間関係で違和感を覚えることはそんなに悪いことではなく
お互いが成長できる良い機会だと思います。